2018年も早いもので10日が過ぎようとしております。

幼少時代は気にもしませんでしたが、光陰矢の如しとはよく言ったものです。

さて喜ばしことに今年最初となる遠方出張のお仕事が入ってきました。

訪問先は群馬県高崎市のとある設計事務所様。

高崎市までは宇都宮から高速利用で約1時間20分ほどで到着します。
お客様へは午前8時にアポイントを取りましたので、遅くとも6時半には宇都宮を発たないといけません。

昔は夜更かしなどでてっきり朝が苦手だったのが嘘のように、今ではどんなに朝早くとも起床できるようになりました。
人間はいつどこでどう変わるのか分からないものです。


群馬県高崎市(公式サイト)

高崎市は群馬県内において最大の人口規模を誇る都市でその数約37万人。

その人口規模は我らが栃木県の宇都宮市に次いで北関東では二番目になります。

また古くから交通の要衝として栄え、新潟方面、長野方面への高速交通網の結節点にもなっています。

このような理由から高崎市は 「日本の真ん中 内陸のハブ都市」 としてメディアなどにも紹介されております。

日本の真ん中 内陸のハブ都市 高崎 (高崎市公式サイト内広報ページ)

高速に乗ること約1時間半で目的となる高崎市へと到着。

途中サービスエリアで小休憩もとりましたが、予想外にも時間に貯金ができてしまうという結果に。
これらも手伝い十分に余裕を持って客先へ臨むことができました。

大きな仕事は緊張しますので、余裕を持って臨場することは大事なことです。

今回ご依頼を下さったのは高崎市に拠点を構える某設計事務所様。

業務ではCADソフトなどを日常的に使用しPCは業務上の必須道具。

この度元請け様からの指示で使用するCADソフトが大幅に変更となりました。

CADソフトが変われば当然それを動かすPCの動作要件や必須スペックも変わってきます。

これまで使用していたPCでは明らにパワー不足のため、思い切ってWorkStation型のPCを導入する運びとなりました。

さて 「WorkStation」 と聞くと普段聞きなれない用語だけに何じゃそれは?
と思われた方もいらっしゃることでしょう。

ひとくちにWorkStation といってもスパコン型の物もあれば小型のタワー型とラインナップは様々です。
CADやグラフィックデザイン、高速演算処理などに特化した業務用の高性能なコンピュータを総称してWorkStationと呼びます。

とりわけ設計事務所やデザイン事務所などのようなクリエイティブな現場では市販のPCでは処理が追いつかないため
WorkStationやサーバー型PCの本領発揮の見せ所となります。

お客様の事務所はCADを利用し高層ビル建築で使用される鉄骨や部材の設計を主な業務とされておりました。

これまではDell社のタワー型PCであるXPSシリーズをメインに業務を行っていたのです。
今回は追加となるWorkStation型PCを当店で2台納入させていただく事となりました。

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こちらはお客様の事務所内のイメージです。

事務所内は撮影禁止のためこれからはイメージ図でご紹介をさせていただきます。

事務所内には約10台以上のPCが設置されておりすべてフル稼働という慌ただしさ。
そこへ2台のWorkStation型PCが追加されることになり専門のオペレーターさんも来月より入社予定という準備万端さ。

このことからも来月から始まる新規事業へのお客様の意気込み、本気度が伺い知ることができます。

WorkStation型PCは多くのメーカー様が取り扱っておられますが、お客様のリクエストからDell製をチョイス。

Dell社のWorkStation型PCといえば 「Perecision」シリーズが有名ですね。

Dell社からPCを購入された方ならご存知かと思いますが、一度購入すると新商品のDMやセールスのEメールが
届いたりします。

その中で紹介されているラインナップは基本的にリーズナブルなブランドが多くこの「Precision」シリーズが宣伝されて
いることは稀です。

つまり高性能であるがゆえに価格帯もそれ相応になるんですね。
このシリーズですと安くとも20万以上は下りません。

「えっDellさんのPCって安いというイメージがあったのに!」

お値段を見て驚かれると思います。

機器のスペックを照らし合わせば適正な価格であり決してボッタくりという訳ではありませんのご安心を。

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今回納入させていただいたDell のWorkStation 型PC Precision T5810

本体はタワー型ではありますが、馬鹿でかい訳でもなく設置場所にはそれほど困らないことでしょう。
但しWorkStation型PCということで搭載しているCPUが一般PCとは大きく異なります。

Intel入っているでお馴染みのIntelの誇るWorkStation向けCPUであるXeonプロセッサー

コア数4のクアッドコア仕様になっております。
搭載しているのはXeonプロセッサー E5-1620 v4E5-1620 v4 です。

Intel Xeon プロセッサー E5ファミリ (Inte公式サイト内)

Dell Precision T5810(Dell公式サイト)

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Dell Precision T5810 を正面から見たところです。

正面のカバーは工具無しで容易に開けられメンテナンスや拡張がし易い構造になっております。

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Dell Precision T5810 を背面から見たところです。

排熱に配慮した設計になっており、また拡張用のスロットも多く備えたマシンとなります。

今回はありがたいことに、こちらのマシンを2台納入させていただきました。

「業務内容の拡大によってはもう1台追加になるかもしれない」
 とご担当者様からは今後の展望についてのお話もいただきました。

お客様の業務の益々の発展が楽しみです。
それに貢献できるよう当店もサポートに切磋琢磨と腕を磨いていきたいと思います。

参考までに今回発生した費用です。
セットアップ作業料①   12,600円
セットアップ作業料②   12,600円
業務用ソフト設定作業料① 6,300円
業務用ソフト設定作業料② 6,300円
遠方交通費        6,300円
割引          -2,100円
合計          42,000円
※セットアップ作業にはLAN設定、セキュリティ設定、複合機設定、バックアップ設定が含まれております。
※今回納品をしたWorkStation型PCの価格は別途お客様へとご請求させていただきました。

当店パソコンサポートPCわんだでは家電量販店様では取り扱っていない業務用に特化したPCやWorkStation型PCの
販売や設置設定も承ります。

販売&設置後も日々の業務が滞ることなく出張やリモートにて保守業務も承っておりますのでお気軽にご相談ください。




PMまでずれ込むかと思われたWorkStationの設置作業でしたがお客様のご協力もあり予定よりも早く終わることができました。
時計を見るとまだPMの1時前。

どこかで外食でも取ろうかと模索したのですが、せっかくJR高崎駅の近場にいることもあり駅弁を物色してみることに。

さてさて駅弁目当てで足を運んだJR高崎駅

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こちらは東口になります。

某家電量販店のビルがlこれでもかと目立つ位置にそびえ立っております。

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こちらが西口です。

市役所や繁華街が在るのもこちら側。
高崎市は西口が街のメイン玄関口になっています。

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駅ビル内にはお土産店がいくつも並んでおります。

出張で地方に来るとついつい土産店を見てしまう癖があります。
何を買うという訳でもないのですが見ているだけでも楽しめるのがいいですよね。

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数ある土産店の中でも群馬県が力を入れているゆるキャラ 「ぐんまちゃん」。
関連のお店の多さには驚かされました。
かなり販売と宣伝に気合を入れているようです。

男性用のパンツまで売られており唖然としてしまいましたが...

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そして高崎といえば有名な達磨(だるま)も外せません。

なんと達磨発祥の地で生産量も日本一!
日本の生産量の80%をたたき出すという化け物ぶり。

縁起物の達磨はやはり本場高崎で買うにかぎります。

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スイーツ売り場には食べるのも勿体ない 「ぐんまちゃん饅頭」 が販売されておりました。

こんなに可愛いものを口にするなんて神様がきっと許さないはず。

土産店を物色し終え、いよいよお目当ての駅弁売り場へ。

ここ高崎駅には駅弁売り場が計3か所設けられています。
新幹線改札内、在来線改札内。

最後が東西連絡通路のコンコース沿いです。
改札外で唯一駅弁を購入することが出来るのは、ここコンコース沿いの売り場だけ。

さて高崎で駅弁というと地元の老舗駅弁屋さんである 「たかべん」さんが有名です。

ぐんまの駅弁たかべん(公式サイト)

ここ高崎駅で販売されている駅弁のほとんどが、たかべんさんが製造販売した商品となります。

なかでも高崎名物の達磨をかたどった赤いパッケージの「だるま弁当」はその見た目もさることながら、観光客に大人気
の駅弁です。

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決して広いとは言えない駅弁売り場。
店内には様々な駅弁が所狭しと陳列されており、そこは見渡す限りの駅弁ワールド。

陳列棚へ目を向けるとひときわ目立つ赤いラベルが視界に入ります。
ラベルには 「高崎名物」 と書かれておりました。
そしてそのすぐ近くに目当ての駅弁 「だるま弁当」が販売されています。

たかべんさんといえば「とりめし」も捨てがたいですね。

以前JR大宮駅で開催された駅弁フェアでたまたま口にした高崎駅名物の「とりめし」。
冷めてもおいしく口にしやすいその味はまさに駅弁界の王道中の王道とも言えます。

そんなたかべんさんを代表する駅弁商品のツートップが購入できるのも高崎駅の魅力でもあります。

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だるま弁当の売り場には一風変わっただるま弁当の存在も確認することがでいました。

良く見るとサンリオさんの某ハローキティとコラボしただるま弁当のようです。

これには駅弁好きの男子だけでは無く、可愛いもの好きの女子もニッコリですね。

しかもお値段は通常のだるま弁当と同じ1,000円(税込) と大変お得になっております。

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高崎駅の駅弁売り場にはじつに様々な駅弁が販売されており、その中でもたかべんさんと並ぶ駅弁界の老舗おぎのやさんの
「峠の釜めし」は極めて有名かと。

かつては長野方面へと向かう特急列車向けに信越本線横川駅で販売されていた峠の釜めし。
その駅弁がここ高崎駅で購入できてしまうのです。

昔口にされた方も、ぜひ高崎駅で現代の峠の釜めしを改めて口にしてみてはいかがでしょうか?

だるま弁当然り峠の釜めしもそうですが、容器を再利用できるのも魅力の一つ。
エコになるのは言うまでもありませんが、食べ終わった後の容器をどのように使うか?

普段の食事の容器として、お弁当の容器として、考えるだけでもワクワクしてしまいます。

ちなみにだるま弁当の容器で雪だるまを作ると極めてクオリティの高いミニ雪だるまを作り上げることが可能のようです。
ネット上でも話題になっており、その出来栄えにはうっとりしてしまうほど...でした。

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高崎駅の駅弁売り場は北陸新幹線が金沢まで延伸されたことでラインナップがかなり増えました。

富山、石川を代表する駅弁が陳列棚を賑わせます。
有名な「富山ますのすし」、「鯖の押寿し」、「柿の葉寿司」などが軒を連ねます。

北陸まで行けないけど駅弁だけでもという方には重宝すること間違い無しのスポットといえるでしょう。

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さて戦利品のだるま弁当とのご対面。

駅弁を購入するとご覧のような縁起の良い達磨がプリントされた手提げ袋に入れてもらえます。

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だるま弁当のパッケージは、達磨の顔がプリントされたビニール袋に入っております。

だるま弁当のパッケージには目が入っていませんので、このビニールにプリントされた目が達磨の目入りになるようです。

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だるま弁当の上蓋を開けると彩りよく盛られた中身が顔を表します。

どうです?
じつにおいしそうですよね?

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具だくさんで炊き込みご飯の上に盛られた沢山の具材たち。

インスタ映え間違い無しの盛り付けだと思います。

だるま弁当ご馳走様でした。

食事も済み帰りの時間まではまだ余裕があります。

ここは時間の許す限り高崎市内を散策してみようではありませんか?

という訳で向かった先は高崎のランドマークともいえる高崎観音。

正式名称 「観音山 慈眼院」

幸い高崎駅からは車で15分ほどで到着できるのでアクセスも良好です。

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駐車場に車に停め境内まで徒歩で向かいます。

すると高崎の観音様が姿を現してきます。

その高さは約41m、重量は6,000tもあり建設当時は東洋一の大きさを誇っておりました。
その高さから市内の中心部からでもその姿を拝むことが可能です。

昭和11年に建立されて以来、戦禍も免れた貴重な建築物として高崎市のシンボルとなっております。

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境内まで進むとご覧のように高くそびえる観音様の全容が目に入ってきます。

姿が白いことから白衣観音とも言われているようです。

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慈眼院の本堂になります。

その歴史は非常に古く鎌倉時代中期に執権北条義時氏の三男、相州極楽寺入道重時により創建されたと言われています。

現在の地には昭和16年に移転されました。

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本堂の屋根瓦には鬼瓦ならぬ、鯱(しゃちほこ)の様な出で立ちで狛犬が鎮座。

珍しい造りなので少々見入ってしまいました。

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中央に見える欄干部分の赤い橋が「太鼓橋」になります。

ここを渡り観音様まで巡るのがおススメの順路となっております。

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高崎の観音様は下から見上げるときっとその高さを実感できることでしょう。

太陽の照らす光が背後に重なり、まるで後光を放っているかのようでした。

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見る確度により微妙にその表情が変わる観音様。

色々な角度から眺めてみてあなただけのお気に入りの角度をさがしてみてはいかがでしょうか?

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観音様を背後から眺めたところです。

背後に見える無数の窓は胎内拝観時に覗くことが可能な展望窓になります。

手前に見える建屋は観音様の胎内拝観の入口です。

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その表情をとらえるためカメラのズーム機能を使用して迫ってみました。

どこか温かみを感じられ安心できる表情をされておりました。

疲れた時もこの表情をみたら疲れが和らぐことでしょう。

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別アングルからの観音様。

太陽が雲に重なり暫し生じた曇りの時間。

太陽光で遮られたため若干薄暗くはありますが、観音様の慈愛を感じさせられる一枚を撮影することができました。



満を持しての観音様の胎内拝観。

ちなみに拝観料は大人300円/子供100円となっております。

受付で拝観券を購入しいざ胎内へ!

中には仏像がたくさん安置されているとのことですから楽しみです。

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胎内拝観で最初に目にする像は何でしょう?

早速彩色艶やかな像を発見。
像の正体は地獄の審判者である閻魔大王です。

最初に出迎えてくださったのは何と閻魔魔大王でした。

これには意外というかここから先は地獄へ通じているのか?
と思ったりした訳であります。

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階段を登っていくと今度は阿弥陀如来像がございました。

どの像も手を触れさせないためでしょうか?
フェンスが設置されているので、そのお顔をマジマジと拝むことができません。

近くにはデカデカと「らくがき厳禁」と書かれた看板が置かれており、心無い参拝者への管理者の苦労振りが窺い知れました。

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あまりその名を聞くことの無い摩利支天(まりしてん)の像。

元々は仏教発祥の地インドの神様でした。

日本においては密教の守護神。
天部というグループに所属する仏様の守護神という扱いとされています。

阿修羅のように三面の顔を有していることから何か関係があるのかもしれません。

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更に階段を登っていきます。

日蓮宗・法華宗の宗祖である日蓮上人(にちれんしょうにん)の像までございました。

鎮座している像ですが仏様、如来様、歴史上の人物と幅広くカバーしており、非常に興味深く拝観することができます。

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不動明王様の像になります。

その名を聞いたことが無いぐらい知名度は抜群かと。
成田山や高幡不動などでも有名ですからね。

仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王。
大日如来が衆生を教化する際に、通常の姿のままでは教化できないので生まれ変わった姿とも言われております。

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明王は明王でもこちらは愛染明王。

仏教界では愛欲は煩悩の一つであり、煩悩を捨てることが悟りを開く道であるとされておりました。

こと密教では「煩悩即菩((ぼんのうそくぼだい)」といい、煩悩があるために人々は苦しみ、悟りを求める心が生まれると
考えられてきました。
その最たる教えを象徴したのが愛染明王なのです。

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三宝荒神(さんぽうこうじん)

こちらもあまりその名を聞いたことが無いという方がいらっしゃるのでは無いでしょうか?

三宝荒神とは仏教における信仰対象の1つとされています。
仏法僧の三宝を守護し、不浄を厭離(おんり)する仏様と言われております。

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もうこちらは皆さんご存知の弘法大師様こと空海の像。

真言宗の開祖で和歌山県の高野山を開山したことでも有名です。

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最上階に近付いてくると一風変わった像が鎮座されているのを垣間見ることができます。

その一つが聖徳太子の像かと。

もはや仏様や、仏教とも関係が無くなってきているのでネタ切れなのかなと心配になってしまいました。

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最上階となる9階

最後は釈迦如来様の像を紹介し胎内拝観を終えさせていただきます。

釈迦如来様、そうお釈迦様(ブッダ)様になります。
やはり仏教の開祖だけに最重要性からか、鎮座されている場所も最上階と特別扱い。

私自身最後に目にした像がお釈迦様で良かったとも内心思っております。

ここまで実に20体以上の像が鎮座されており、すべて彩色されております。
また傍には紹介文もありますので初めて目にする仏像などを研究するには最適だと思います。

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胎内は9階建て、計146段の階段を登って行くと 観音様の肩部分に到達します。

ここからは高崎市街や妙義山、赤城山などの群馬を代表する山々も一望できます。

手前から伸びる影は観音様のものになります。

お車でお越しの場合でしが駐車場は境内内にはございません、
手前の「つけもの処 旬彩」に止めることをおススメいたします。

駐車場料として500円掛かりますが、店内で利用できる500円分のお買物券をいただけます。

これを利用すれば囲炉裏の効いた店内で上州名物の焼きまんじゅうやコーヒーなどをいただくことが出来るのです。

以上高崎観音からのレポートでした。


高崎観音 観音山 慈眼寺(公式サイト)

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