栃木県日光市 奥日光中禅寺湖 自作PCのCPU冷却ファンとPCケースの交換作業

秋はシルーバーウィークをはじめ3連休も多く本格的な行楽シーズンの到来を感じさせてくれます。

そんな行楽シーズンに首都圏から日帰り圏内、そして世界遺産もあることから訪日客にも人気のスポット
日光

今回は栃木県日光市のお客様から修理のご依頼をいただいたこともあり日光市の紹介をしたいと思います。

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栃木県内ならばほとんどの場所でその姿を一望できる男体山
遠く離れた東京からもその姿を眺めることができたのには感動すら覚えました。

日本人の心のシンボルが富士山であれば、栃木県民の心のシンボルは誰が何と言おうと男体山に他なりません。

※画像は半月山展望台から眺めた男体山と中禅寺湖

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日光市街から男体山へ至るためにはつづら折りで有名ないろは坂を通ることになります。

山上りと下りで ” 第二いろは坂 ” ” 第一いろは坂 ” と名称も異なるいろは坂。

自動車で走っていると以外にもサイクリストたちと遭遇するので最近の自転車ブームの影響の大きさに驚かされます。

GWや紅葉の時期は絶望的に混雑しすのでハンドルを握る手には相当の覚悟が求められます。

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さて話題が変わりますが日光市には世界遺産にも登録された日光の社寺の代表格 ” 日光東照宮 ” があります。

境内には

見ざる聞かざる言わざる

で知られる三猿(みえん)の彫刻があります。

ここで唐突に浮上した猿の話題

そういろは坂を走っているとこのお猿さんたちとかなりの確率でエンカウントします。
割合としては食糧の減ってくる秋口以降に多く見かけます。

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いろは坂を走行する車からのおこぼれを期待するお猿さん

いろは坂をはじめ中禅寺湖周辺にはお猿さんへのエサやり禁止の看板が数多く掲示されています。

生態系を崩すことにもなりかねません。
お猿さんが可愛いからといって抜け駆けでエサをやるのは我慢しましょう。

世界遺産日光の社寺やいろは坂や男体山など多くの観光地景勝地を擁する栃木県日光市 (日光市公式サイト)

今回修理のご依頼をいただいたのは日光市でも奥日光と呼ばれる中禅寺湖畔のお客様

湖畔の某旅館で働く従業員様からのご依頼でした。

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PCは有名PCショップで購入したBTOのマシン

2014年に購入したというマシンは5年の歳月を経て内部は埃まみれという惨状でした。

お客様からいただいたご要望ですが

1.CPUファンが正常に動作していないため交換して欲しい
2.PCケース内の埃や汚れを取り除いてほしい
3.PCケース自体が年数の経過から所々傷んでいてみすぼらしいので一新して欲しい

と3点

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問題のPC

ケースを開けた様子になります。

中央に見える黒い物体がCPUの冷却ファンになります。

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ズームしてみたCPUの冷却ファン

ファンの奥を凝視すると分かりますが埃で塞がっていました。
これだけ塞がっていると冷却効率は著しく落ちることは明らかです。

この冷却ファンですがPCにとって極めて重要なパーツになります。

高温になりがちなCPU
下手をすると100℃近くにも達します。

冷却第一のPCにおいて冷却ファンの存在は極めて重要です。

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CPUの冷却ファン自体がヘタっていたため今回は思い切って交換することにしました。

交換用に用意したCPUの冷却ファン
安定のIntelの純正品です。

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CPUの冷却ファンを交換するために既存のファンを取り外したところです。

中央に見えるのがPCの脳みそともいえる重要なパーツ ” CPU ” です。

PCを構成するパーツの中でも高額な部類となるので扱いは自然と慎重になります。

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CPUファンを交換した後の画像です。

CPUを傷つけることなく無事冷却ファンを交換することができひとまず安堵。

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PCケースを交換するために取り外した電源ユニット

欲を言えばこの電源ユニットも経年劣化が進んでいることが懸念されましたので交換したかったのですが
今回はご予算の都合上見合わせることに...

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交換用に新調したPCケース

スタイリッシュなデザインで定評のあるFractal Design製のPCケースになります。

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ケースを交換するために新ケースを横倒します

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ケースへ装着されている各種パーツを交換するためにケースのサイドカバーを取り外します。

プラスドライバー1本で取り外せるのが自作PC、BTOPCのメリットとも言えます。

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旧ケースから予め取り外しておいたパーツ一式を新ケースへ装着します。

これもプラスドライバー1本で取付ができるのがありがたいところです。

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新ケースへすべてのパーツを装着し終えました。

動作確認のためパーツ仮組の状態で電源をオンします。

心配していたCPUの冷却ファンも静かでありながらもしっかりと回転しているのが確認できました。

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Windowsも無事起動し、冷却ファンを交換したことで冷却効率も向上しフリーズや強制終了することも無くなりました。

これにて作業完了となります。

参考までに今回発生した費用です。
作業料 6,300円
再訪料 2,100円
交換用PCケース機器代 6,480円
交換用CPU冷却ファン代 2,160円
割引   1,040円
合計   16,000円
※作業時間1時間以内での料金となります。
※部品手配後の再訪問対応時の料金となります。

自作PCやカスタマイズされたPCショップのBTOPCのトラブルやパーツの交換、増設で
お困りの際は当店パソコンサポートPCわんだまで気兼ねなくご相談ください!

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宇都宮からだと距離もありプライベートだと中々足を運ぶ機会の少ない中禅寺湖

いろは坂は上りと下り合わせて約15kmと思った以上に短いのですが、なにぶん麓からの高低差が440mもある訳で...

つづら折りに続くカーブもあるため実際にはこの距離以上に運転する身としては体力も注意力も削がれます。

幸いにも次の予定までは約2時間ほど間があります。
今回はせっかく中禅寺湖まで来たので時間の許す限りプチ観光を楽しんで帰りたいと思います。

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という訳でやって参りました明智平

第二いろは坂からだとそのままアクセス可能ですが、中禅寺湖まで行ってしまうと第二いろは坂を明智平まで
戻ることになります。
※2019年10月からは第二いろは坂の完全一方通行化に伴い中禅寺湖側からの車でのアクセスは出来なくなります。

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明智平といえば立ち寄りたくなるのがレストハウス

慣れないいろは坂の運転に疲れたドライバーにとってオアシス的なスポットです。

老朽化に伴う工事のため長らく休業中でしたが約1年ほど前にめでたくリニューアルOPEN。

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レストハウスからは香ばしい香りが漂います。

囲炉裏で焼かれる鮎の塩焼きが観光客を総出でお出迎え

鮎本来の香ばしい風味と甘みを堪能できるシンプルな食べ方ですが観光地で食べる鮎の塩焼き
絶品ですよね~

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明智平にはロープウェイが設置されており約3分で展望台まで到達することができます。

展望台まで登らずとも周囲には男体山をはじめとする奥日光の山々を見渡すことができますが
中禅寺湖や華厳の滝を見ることは残念ながら叶いません。

ロープウェイの到達する先に設けられた 明智平展望台
日光で一番といわれる展望地点になります。

こちらの展望台の最大の売りは中禅寺湖・華厳の滝・男体山などをセットで雄大なスケールで見渡せることにつきます。

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展望台行きのロープウェイの車中から眺めることができた男体山

タイミングよく下りのロープウェイとすれ違いました。

天気もよく青空に映える男体山と赤いロープウェイの色合いが見事でした。

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ロープウェイに乗ること約3分で到着した展望台

乗車していた方が皆一様に気持ち小走りで展望台へと向かいます。

私はゆっくりと最後尾で向かわせていただきました。
残り者には福があるともいいますから。。。。

ご覧ください!! 展望台からの眺めを!!!

山々に挟まれた台地のようなテーブルに映るのが中禅寺湖
その中禅寺湖から流れ落ちるのが日本最大瀑布のひとつ ” 華厳の滝 ” になります。

だいぶ距離はありますがここからの眺めだけでも眼福といえます。

明智平はこんなところ (日光旅ナビ:日光市観光協会公式サイト)

展望台への玄関口明智平レストハウス




時計を見たら撤収までのタイムリミットまでは約1時間ほどあります。
少しスケジュールが過密になりますが思い切って華厳の滝にも行ってみようと決意。

先ほど明智平展望台から眺めた華厳の滝を間直でも見てみたいと欲が湧いてきたからです。

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...という訳でやって参りました華厳の滝

小学校の修学旅行で訪れて以来の訪問だけに思わず感極まってしまいました。

当時の記憶はほとんど残っていませんが

華厳の滝=心霊写真撮影の名物スポット という印象しか残っておりません。。。。。

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入場料570円(大人料金)を支払い中へと歩を進めます。
※小学生以下は330円

約20年ぶりの華厳の滝
既に滝の轟音が聞こえますが、私にはそれ以上に興奮で高鳴る鼓動の方が耳に入ります。

受け付けからはエレベータで一気に約100mも降下します。

画像はエレベーター出口から続く観瀑台までの通路
混雑緩和のためでしょうか?
左側通行のようです。

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エレベーター出口から続く長い通路

明けない夜はない

といわれる様に長い通路にも終わりが来ます。

見えて参りましたよ観瀑台(かんばくだい)

ここを抜ければいよいよ華厳の滝とご対面できるのです。

もうこの時点で興奮のあまり心拍数が上りまくりで眩暈がしそうでした。。。

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キタ ―――(゚∀゚)―――― !!

感動華厳の滝とのご対面の瞬間です。

落差97mの滝を一気に流れ落ちる様はさすが日本三大瀑布といわれるのも納得の迫力です。

滝から観瀑台までは離れているのですがそれでも届く水しぶき
撮影に気を取られ長時間居座るとカメラなどが水を被ってしまうので要注意です。

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落差97mから流れ落ちる滝の水量を受け止める滝壺にも注目したいと思います。

轟々たる水音が響きますが決して耳障りでは無く、個人的な感想ですが波打ち音のようなヒーリング的な
癒しの音に分類できると思います。

思わずスマホで滝の轟音を録音しちゃいました。

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華厳の滝周辺は渓谷になっており他にも複数の滝がございます。

そもそも華厳の滝の発見者は勝道上人と伝えられております。
仏教経典の1つである華厳経から名づけられたといわれるのが名の由来とされています。

阿含滝、方等滝、般若滝、涅槃滝
これらの滝も華厳の滝同様に仏教経典から命名されたものと考えられています。

どうしても華厳の滝本体に知名度が持って行かれがちですが、これらの滝も併せての華厳の滝だと思って
いただき観瀑していただければ幸いです。

時計を見ればタイムリミットで設定した2時間を少しオーバーしておりました。

滝から届く水しぶきでは無く冷や汗を感じながら次の現場へ急行するのでした。

日本三大瀑布のひとつ華厳の滝 (華厳の滝エレベーター公式サイト)

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