福島県いわき市への小旅行 ~その一~

本日は業務外のレポートとなります。

お盆休みということで久々に羽を伸ばすために遠出を敢行。

海に行くか山に行くか散々悩んだ末に導き出した答えは海。

海無し県の栃木県ですから夏ぐらいは海に行きたいものです。

そこで有力候補に挙がるのがお隣の茨城県ですが、残念ながら普段から業務で出張しており
新鮮味に欠けます。

そこでもう少し北上した福島県いわき市へ行くことにしました。

世間はお盆期間ということで高速道路は混むこと必須。

早朝に栃木を出発し、下道で一路いわきへ向かうことにしました。


いわき市 : https://www.city.iwaki.lg.jp/www/index.html

普段から長時間運転をしておりますから下道での移動も苦になりません。

いわき市には海があることは勿論ですが、スパリゾートハワイアンズや温泉、水族館や灯台
などなど観光資源が豊富です。

時間が許せば1泊位したかったのですが、スケジュールの都合上とんぼ返りになります。

早朝3時半に自宅を出発。

国道4号線を北上し途中さくら市から国道293号に入り、那珂川町、茨城県大子町を経由し
福島県に突入しました。

福島県の矢祭町に入ったところで小休憩をとります。

無理して事故を起こしては本末転倒ですので安全運転に最後まで務めます。

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時計は朝の7:30を少し過ぎたところ。
栃木を出発してから約4時間でいわき市に突入しました。

現在地は奥州三関所である勿来(なこそ)の関です。

すぐ南下すれば茨城県という正に関東と東北の関所に相応しい立地になります。

奥州三関所の一つ 勿来(なこそ)の関
勿来の漢字を一発で読める方はよほどの歴史好きか、地元の方と言われるほど。

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勿来の関の案内図
関所跡全体が公園として解放されており、ランニングや犬の散歩をされている方と多く行き違いました。

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源義家公ゆかりの「弓掛けの松」
ここ勿来には義家公ゆかりのスポットが至る所にございます。

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駐車場のすぐ真下は画像のようなアスレチック造りの歩道が設けられております。

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見えてきました。
勿来の関の入口になります。

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入口右手にそびえたつ源義家公の騎馬像です。
八幡太郎とも呼ばれた義家公。
勿来駅前にも騎馬像があるぐらいここ勿来とは縁の深い御仁になります。

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厳重な策に囲まれた場所
実はここがかつての勿来の関があった場所のようです。

勿来の関入口から坂を登っていくと現れる”詩歌の小径(こみち)”

源義家公の歌碑や、松尾芭蕉の句碑が建てられ、斎藤茂吉、山口茂吉、徳富蘆花、角川源義、
中里介山などの歌碑が残されています。

歌に想いを馳せるとまるでタイムスリップしたかのような錯覚が。
しばし歩を止めて見いってしまいました。

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斎藤茂吉の歌碑
「みちのく能勿来へ入らむ山かひに 梅干ふくあれと阿がつま」

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海上(うなかみ)比佐子の歌碑
「桜木の石にもなりてくちぬなを 関のこなたにとどめけるかも」

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源師賢(もろかた)の歌碑
「東路はなこその関もあるものを いかでか春の超えて来つらん」

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詩歌の小径から垣間見える勿来の海、そして遠く広がる太平洋。
朝の早い時間ということもあり夏だというのにどこかヒンヤリとしていて心地よいです。

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勿来八景碑
江戸時代の俳人内藤露沾(ろせん)が勿来の景勝地八ヶ所を詠みあげました。
それぞれの場所に句碑が建立されているようです。


勿来の関 : https://www.iwakicity-park.or.jp/bungakurekishikan/nakosonoseki.html




次に向かったのはいわき市の玄関口にあたる市内最南端のJR駅である勿来(なこそ)駅
栃木県民には馴染みのないJR常磐線が通っており新鮮味があります。

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駅舎はこじんまりとした佇まいですがどこか関所らしさをかんじられる雰囲気を醸し出しております。
勿来駅は東北の駅100選にも選ばれている人気駅のようです。
ちなみにれっきとした特急停車駅です。
特急ひたちが2時間おきに停車しております。

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駅南の跨線橋からの眺め。
いわき市街方面を眺めたところになります。

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駅南の跨線橋からの眺め。
茨城県方面を眺めたところになります。

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駅前にある謎のオブジェクト
魚を抱えた夫婦(カップル)の像のようですが、詳細は不明です。
分かる方がいらっしゃれば教えて下さい。

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こちらも駅前にある像。
勿来の関を越えて遠征した武将・源義家公の像になります。

記念撮影をされている方が私以外にもおりしばし順番待ちに。

待つこと10分ほどでやっと自分の番になりました。

駅前駐車場に停車している車のナンバーを見ると水戸、つくば、柏など県外ナンバーばかり。
みな夏休みを利用しての観光でしょうか?

残念ながら宇都宮ナンバーは私以外にはおりませんでしたが。。。

暫しの撮影を楽しみ次のスポット常磐湯本へ向かったのでした。


JR勿来駅 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%BF%E6%9D%A5%E9%A7%85

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