福島県会津若松市 味噌汁を溢してしまった Lenovo E470 のキーボード交換

栃木県のすぐ北に位置する福島県

栃木からはアクセスもしやすく高速などを利用すれば気軽に足を延ばせるため日帰り観光で遊びに
行かれる方も多いことでしょう。

なかでも興味深いのが福島県でTVをご覧になればお馴染みの天気予報のエリア区分
栃木では北部と南部の2区分ですが、これが福島だと3区分に分かれております。

西から 「 会津地方 」 「 中通り 」 「 浜通り

このような区分けになったのは江戸時代まで遡ります。

山間で由緒ある会津藩が影響力を持っていた会津地方、平坦な地が多く新たに整備された街道や宿場町も多い中通り、
海に面し猟師町の多い浜通り

今回はその山間となる会津地方の中心都市となる会津若松市にお住いのお客様から修理のご依頼をいただきました。

会津地方といえば欠かせないのが 『 赤べこ
会津地方の土産売り場や観光物産店などでは必ずと言っていいほど目にする郷土を代表する玩具です。

その会津地方のシンボルともいえる赤べこをゆるキャラ化したものが ”あかべぇ” です。

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会津若松市公式キャラクター ”あかべぇ” (会津若松観光ビューロー公式サイト内紹介ページ)

きょろきょろと左右に動く目がチャームポイントの ” あかべぇ ”

見ているだけでもこう何か癒されるものがあります。

会津地方の中心都市である会津若松市
その歴史は古く来年2019年で市制施行120年の節目を迎えます。


福島県会津若松市 (会津若松市公式サイト)




さてそんな福島県会津若松市にお住いのお客様からいただいた修理のご相談。

なんでもノートパソコンのキーボードへ味噌汁を溢してしまったのだそうな。。。。

日本人の食卓には欠かせない味噌汁。

しかしかしですよパソコンは味噌汁をいただけません。
味噌汁に限らず汁物を溢せば致命的な故障に直結します。

当然味噌汁を溢してしまったノートパソコンは一気に不調に陥ってしまったそうです。

お客様曰く
「キーボードの一部が全く効かなくなってしまった!?!?」
そうです。

汁物を溢したPCの末路はじつにさまざま。
溢した量や汁物の成分によっては内部の基盤まで損傷してしまします。

どうにかキーボードのみの故障で留まってくれればと期待をするお客様。

詳しく診断をするために機器を郵送していただきました。

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送られてきたノートパソコン Lenovo E470
2016年に発売されたノートPCになります。

今や画面サイズ15.6インチが主流となったノートPC市場において貴重な14インチとモバイルに最適な画面サイズ

かつてのIBM時代ではお馴染みのキーボード中央の赤い鼻(トナカイの鼻ではありません)
トラックポイントももちろん装備

Lenovo E470シリーズ 製品紹介サイト

キーボードに鼻を近づけると...
香ばしい味噌の香りが微かに漂ってくるのが分かります。

診断の結果故障箇所はキーボードのみであることも判明。

幸いもっとも低予算の修理で済むためお客様もまずは一安心されたようでした。

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※交換用のキーボードを取り寄せるために機器をお預かりしたまま約3日ほど経過

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味噌汁により汚損したキーボードを取り外すためPC本体を裏返します。

裏カバーを外し本体底部からキーボードを固定しているネジを外せば容易に取り外すことができます。

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本体正面

丁度キーボードを取り外した図になります。

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取りはずしたキーボードの裏側

鼻を近づけるとダイレクトに味噌汁の香りが鼻腔を刺激します。

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並べたキーボード

上が汚損したキーボード
下が交換用のキーボード(新品)になります。

上側のキーボードのテンキー部分のキートップが2つもげているのは愛犬のワンちゃんが噛んだためだそうです。
※結構同様の事例を多く見かけます。
 このキーボードの形状がワンちゃんたちのツボにハマるみたいです。

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それぞれのキーボードの裏側です。

ネジ穴が2つあるのが見て取れるかと思います。

まるで板チョコのような形状をしたキーボード

今回は不幸中の幸いといいますか溢された味噌汁の量が比較的少なかったため本体内部までは汚損せずに済みました。

これがロジックボードの修理や交換まで及んでしまうと費用がグッと上がってしまいますからね

部品交換後はキーボードの動作を抜かりなく行います。
全てのキーで正常に入力がなされることを確認。

これにて作業完了となります。

参考までに今回発生した費用です。
キーボード交換作業料  5,250円
交換用キーボード機器代 4,860円 
割引          -1,000円
合計          9,110円
※機器発送時の往復の送料は別途発生いたします。
※機器を発送していただく際は簡易包装ではなく精密機器BOXにて発送していただくことを推奨しております。
 梱包が不十分ですと郵送中にひび割れなどが起きてしまうこともございます。

今回はキーボードの汚損のみで済んだため上記のような費用で対応できました。
これがロジックボード側にも汚損箇所が生じている場合修理に要する費用も日数も増すことになります。
予めご了承ください。

当店パソコンサポートPCわんだでは味噌汁をはじめ、ビールやジュースなど等、ついうっかり溢された汁物による
汚損からくる故障からもお客様の大切なPCを修理いたします。
他社様では対応不可であっても諦めることなくお気軽に当店までお問い合わせください。

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さて今回修理のご依頼をいただいた会津若松市
じつは私、会津の地が好きで毎年足を運んでおります。

その会津若松市のシンボルといえば鶴ヶ城でしょう。
現存12天守ではありませんが、復興された天守は美しく必見です。

鶴ヶ城を擁する旧幕府側の会津藩が政府軍と対立した戊辰戦争
社会の歴史の教科書でも学んだであろう出来事です。

今年2018年はその戊辰戦争終結から丁度150年の節目の年
。。。。ということで市内では記念事業が至る箇所で催されているのでした。

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鶴ヶ城入口付近に設置されていた記念パネル

戊辰戦争終結150年を大々的にアピールしております。

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鶴ヶ城の本丸と二ノ丸とを結ぶ重要な橋である廊下橋

今年5月にリニューアルされたばかりとなります。

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廊下橋を渡ると見えてくるそびえ立つ石学群

底部には苔が生し上部にはつたの葉が多い茂りじつに緑豊かな石垣となっておりました。

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廊下橋に続く広場を抜けると見えてくる立派な天守閣

七層構造の迫力ある天守はその外壁の白さも手伝い惚れ惚れする美しさ

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ズームしてみました。

中は博物館になっており見学することが可能です。

最上階は展望台になっており市街を一望できる造りになっています。

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入場券を購入しいざ鶴ヶ城本丸へ

中へ入るとまず目に入るのが地下の倉庫兼塩蔵
有事の際に備え塩や消耗品などを貯蔵することを目的とした造りになっているようです。

戊辰戦争時には36,000俵もの塩が貯蔵されていたのだというのですから驚きです!!

人間が生きていくために必要なものとして水、空気があげられますが脇役の塩も忘れてはいけません。
今では当たり前に手に入る塩ですが、この時代では入手もし難くさも貴重な品だったことでしょう。

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本丸内部にはご覧のような撮影用の顔出しパネルも用意されていました。

最近はやりのインスタ映えではありませんが、せっかくの鶴ヶ城。
記念撮影をしておくのも悪くは無いと思います。
※ぼっちの身としては撮影するのもハードルが高いのが困りものです。。。

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最上階の展望台から本丸広場を眺めるとご覧のような芝生アートを発見!!

これも戊辰戦争終結150年を記念した事業なのでしょう。

刀を手にしているのは会津が誇る白虎隊でしょうか?

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展望台からの眺め1
市街北部の眺めです。

右上に見えるのが会津のシンボルかつ福島を代表する山である”会津磐梯山”です。

残念ながら雲に遮られ山頂までその姿を拝むことは叶いませんでした...

余談ですが民謡”会津磐梯山”にも登場する
会津磐梯山は宝の山よ~ 」 のフレーズ

これには理由があり会津磐梯山はかつて鉄の一大産地だったため 「 宝の山 」 と
言われたのだそうな。

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展望台からの眺め2
市街西部の眺めです。

市街の先に見える山々は新潟県との県境にそびえる山地になります。

やはり雲が多く夕日を拝むことが叶いませんでした。

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展望台からの眺め3
市街南部の眺めです。

市街南部は田畑が広がりその先には芦ノ牧温泉などの会津を代表する温泉郷が続きます。

全国の城好きを魅了する鶴ヶ城
地元では鶴ヶ城の名で呼ばれておりますが、全国的には若松城と呼ばれているようです。

鶴ヶ城以外にも見どころ満載の会津若松

このブログをきっかけに足を延ばしていただければ幸いです。


会津鶴ヶ城 (会津若松観光ビューロー内紹介ページ)

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